高血圧症の克服(5)「降圧剤の処方を変えましょうか」担当医からうれしい言葉

公開日: 更新日:

 この血圧の正常数値は8月に入っても続いている。

 早朝から気温32度に達する猛暑の8月上旬、早川さんは2カ月ごとの定期検診日に診察室で担当医師と向き合った。

「数値はどうでしょうか」との早川さんの問いに、担当医は「血圧管理手帳」をめくりながら、うれしい言葉を返してくれた。

「血圧が下がっていますね! 次回の診察日までもしこのままの状態なら、血液を測ってみて降圧剤の処方を切り替えましょうか」

 早川さんは「これでたばこを完全にやめたら、血圧はもっと下がりますね」と口にして、互いに笑顔を見せたという。(この項おわり)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に