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古谷彰子愛国学園短期大学 家政学部准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【チヂミユキナ】カルシウムは牛乳並み…βーカロテンとビタミンCが豊富で免疫力アップ

公開日: 更新日:

 チヂミユキナには免疫力向上や健康維持に貢献する栄養素が豊富に含まれています。特にβ-カロテンやビタミンCが豊富! これらの成分は免疫力の向上や抗酸化作用を提供します。仙台市のHPでは栄養成分値を掲載していて、なんと、ターサイと比べてタンパク質や鉄は3倍以上、β-カロテン、ビタミンC、食物繊維は約2倍も多く含まれていることがわかっています。

 この豊富な栄養素を逃さないためには、さっと油で炒める調理法がおすすめです。また、カルシウム含有量は100gあたり176mgで、牛乳に匹敵するほど含まれます。カルシウムが体内に蓄積されるのは夕方以降であることがわかっているので、夕食に取り入れることで骨粗鬆症の予防にもつながる可能性があります。

 苦味やクセがないので食べやすく、和洋中、どんな味付けにも合わせられるのも良いですね。旬のチヂミユキナ、めしあがってみてはいかがでしょうか?

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