夏に気になる足のニオイ…徹底的に対策したい

公開日: 更新日:

 臭いの発生源は、角質が多く存在する足裏だ。実際、「花王」が独自の技術を用いて足裏の臭いを解析したところ、イソ吉草酸が最も多く検出されたのは足の親指の付け根付近で、時間の経過とともに増加することが分かった。

■皮膚の病気が見つかるケースも

 さらに、足を毎日洗っていたとしても、洗い残しがあるとその上にイソ吉草酸が蓄積され、臭いが強まる恐れがある。頑固な足の臭いを抑えるためにも、足はせっけんで洗いたい。

「イソ吉草酸は水だけで溶けません。せっけんで足裏と指の間をまんべんなく洗い、しっかりと洗いきれれば、その日に発生したイソ吉草酸の量はリセットできます。また、足が蒸れ続けないよう、綿などの吸湿性の高い靴下をはき、普段、革靴を履いて出勤されている方であれば、職場ではサンダルに履き替えたり、靴の中に吸湿インソールを入れておくといいでしょう」

 ほかにもエタノールはイソ吉草酸を溶かすといわれている。万が一、出先で靴を脱がなければならない際には、アルコールシートで足を拭くと足の臭いを軽減できるというから試したい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ