夏に気になる足のニオイ…徹底的に対策したい

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 臭いの発生源は、角質が多く存在する足裏だ。実際、「花王」が独自の技術を用いて足裏の臭いを解析したところ、イソ吉草酸が最も多く検出されたのは足の親指の付け根付近で、時間の経過とともに増加することが分かった。

■皮膚の病気が見つかるケースも

 さらに、足を毎日洗っていたとしても、洗い残しがあるとその上にイソ吉草酸が蓄積され、臭いが強まる恐れがある。頑固な足の臭いを抑えるためにも、足はせっけんで洗いたい。

「イソ吉草酸は水だけで溶けません。せっけんで足裏と指の間をまんべんなく洗い、しっかりと洗いきれれば、その日に発生したイソ吉草酸の量はリセットできます。また、足が蒸れ続けないよう、綿などの吸湿性の高い靴下をはき、普段、革靴を履いて出勤されている方であれば、職場ではサンダルに履き替えたり、靴の中に吸湿インソールを入れておくといいでしょう」

 ほかにもエタノールはイソ吉草酸を溶かすといわれている。万が一、出先で靴を脱がなければならない際には、アルコールシートで足を拭くと足の臭いを軽減できるというから試したい。

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