(2)大量処方で42歳の息子が死亡退院…医師にすがるしかない家族の悲痛

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ショックで言葉にならない

 12月7日、息子は歩けず看護師に支えられて出てくる。手にあざ。話の途中、様子がおかしくなり話しかけるが起きない。

 13日、食べられない。ストローを支えて飲ませるが首が安定せず看護師が支える。右手がグローブのように腫れている。まるで人間でない。

 病院から「母親が来ると悪化するので面会を減らしてほしい」と言われる。23日、久々の面会。クリスマスプレゼントを開けられない。お腹が膨らんでいる。だるそうで「寝る」と横になる。こんな状態は初めて。ショックで言葉にならない。

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