25日の暴風雨は前触れ? 爆弾低気圧が東京に吹雪を呼ぶ

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 上着なしでも汗ばむ陽気が一転、27日の都心は最低気温が1ケタ台まで落ち込んだ。26日の最高気温との気温差は10度を超える。この激しい気温差は、25日、全国的に暴風と大雨をもたらした爆弾低気圧のせいだ。首都圏では、最大瞬間風速25メートルを記録し、電車もストップ。サラリーマンは深夜まで帰宅の足を奪われた。

 冬に向かうというのに、夏の台風みたいな暴風雨。異常気象の極みだが、むしろこれからが本番だという。

「爆弾低気圧は24時間で24ヘクトパスカル以上、強くなる低気圧です。これが冬に発生すると、暴風の後に気温がグンと下がる。気温の下げ幅は、地域によって10度近くにまでなることもあります」(気象予報士・森田正光氏)

 気象庁が発表した12~2月の3カ月予報によると、この冬は全国的に例年より寒くなるという。温暖化といいながら、この2、3年、冬は決まって寒い。北極の寒気がシベリアをつたって日本列島に向けて南下する傾向があるためだ。

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