派手に着飾りゴール前で大騒ぎ 様変わり激しい運動会事情

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 ルールといえば保護者の執拗なビデオ、カメラ撮影も教師の間でいつも問題にされる。
 とくに、自分の子供が参加する徒競走などになると、スタートラインにどっと押しかけて声を荒らげて声援を送り、ビデオを回し、カメラ撮影を開始する。

「普段子供に接する機会の少ない男親ほど、大興奮。“あの子か、ウチの子供をいじめているのは?”と嫌みな声を張り上げたり、“なぜ、あんな家の子供に負けるのか”と徒競走後にわが子をしかりつける。保護者の気持ちもわかりますが、運動会を進行させる教師にとっては、派手な保護者たちのパフォーマンスは迷惑千万。楽しい運動会を無事に終了させるためにも、保護者の皆さまも最低のルールを守ってもらいたいですね」(A教師)

 今年の春の運動会も例年通り「天気晴朗なれど(保護者席の)波高し」なのである。

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