四国の集中豪雨は4日までに高知で1100ミリ、徳島で600ミリを記録。両県の雨量は降り始めから4日間で、1年間の降水量の約半分に達した。集中豪雨なんて生やさしいものではなく、まさに“殺人豪雨”といっていい。両県を中心に約55万人に避難勧告・指示が出され、徳島では男性が川に流され… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
                                 この記事は有料会員限定です。
この記事は有料会員限定です。
                                日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
                            
                                                
                            (残り1,036文字/全文1,177文字)
                        
                        
                            ログインして読む
                        
                        
                            【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】