2割がリピーター 走るホテル「ななつ星」誰が乗っている?

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 開業1周年を迎えた豪華寝台列車「ななつ星in九州」(全14室、定員30人)が相変わらずスゴい人気だ。昨年10月15日の運行開始から完売続きで、第5期(12月~来年2月出発分)の予約申し込み抽選倍率は平均33倍にも上っている。

 30億円投じた客室はオールスイート。著名シェフが腕を振るう郷土料理に舌鼓を打ちながら、車窓の景色を楽しみ、九州の観光名所をゆるりと周遊する。最低料金は1泊2日コースが18万円、3泊4日は43万円。最高クラスになると、それぞれ28万円、70万円(いずれも2人1室利用のひとり料金)。この1年で94本運行し、1303組2601人が利用したという。気になるのは客層だ。

「外国人旅行客にも72組128人にご利用いただきました。香港43人、シンガポール23人、台湾18人といった具合でアジア系が大半です。平均年齢は65歳。ご夫婦やカップル、母娘、友人といったところでしょうか」(主催するJR九州広報室担当者)

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