アベノミクスで格差…株資産1000億円超「大富豪リスト」

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 上場企業の大株主たちは、アベノミクスの“株高政策”にニンマリだ。株価上昇により、黙っていても保有株の資産価値が上昇した。

「サラリーマンは数千円の賃金アップに喜んでいますが、大株主はケタが違います。億単位で資産が増えているのです」(株式評論家の杉村富生氏)

 ソフトバンクの孫正義社長はベラボーだ。保有株数と株価(27日終値)を基に資産価値を算出したところ、何と1兆7476億円だった。1年前は1兆2716億円だったので5000億円近く増加したことになる。

「孫社長はソフトバンク株を2億株以上持っています。だから株価が100円アップするだけで、含み益が200億円増える。経営のかじ取りに力が入るのも当然でしょう」(市場関係者)

■新興勢力も

 ファーストリテイリングの柳井正社長も凄まじい。保有株の資産価値は7729億円だ。1年前に比べ800億円以上も増加した。そのほか1000億円を超える“株長者”は、楽天の三木谷浩史社長や、電子部品を手掛けるキーエンスの滝崎武光会長、スマホゲームで有名なコロプラの馬場功淳社長、ネットショップ「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイの前澤友作代表など計10人。

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