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ドロップボックスもハッキング?安全な「クラウド」の使い方

「クラウドを仕事で使うのはヤバイ」なんて“悲鳴”が上がっている。人気クラウドのひとつ「Dropbox」がハッキングされ、700万件近いIDとパスワードが流出したのだ。

 クラウドはネット上の“トランクルーム”で、資料や画像などファイルの保管場所。パソコンやスマホなどでどこからでもアクセスでき、同僚や友人などと共有することもできるため、重いデータをやりとりする手間もいらない。そんな手軽さで世界のユーザーは2億人近い。毎日10億件超のデータがアップされているという。

 しかし、アップル社のクラウドからハリウッドスターのヌード画像が流出したばかり。ドロップボックスは大丈夫か。

■スノーデンが名指しで批判

「ハッキングのキッカケは、スノーデンの発表だとされています。日本時間10月13日、米メディアとの遠隔インタビューで、ドロップボックスとグーグルを名指しで批判。<(その2つは、情報が盗まれる恐れがあるため)使うべきではない>と語りました。ハッカーが<693万7081件のアカウントをハックした>と宣言したのはその翌日で、“愉快犯説”が流れているのです」(米事情通)

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