けん玉が米国でバカ売れ 山形工房「大空」はメタリック塗装

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 玉を皿に載せる遊びのけん玉が、「KENDAMA」として世界でブレークしている。

 ヒップホップダンスはじめ路上パフォーマンスに取り入れられ、パフォーマーの間で「SO COOL!」と評判なのだ。競技用けん玉生産日本一の「山形工房」が手掛ける「大空」は、だれもが欲しがる必須アイテムになっているという。

「競技用けん玉は、日本けん玉協会が認定するけん玉で、弊社は製造指定工場に選ばれています。動画サイトで、米国人の画期的な演技を見て、パフォーマンスとしてのけん玉の可能性を確信し、6年前から米国輸出に取り組み始めたのです。今では、現地の代理店を通じて全米に展開する仕組みを整えています」(梅津雄治社長)

 3年前には、世界的に厳しいとされる米国の安全基準をクリア。はがれにくい塗装と寸法の正確さが、高品質の証しだ。

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