「ゆとり」や「さとり」の進化系 「つくし世代」との付き合い方

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 こうした特質は対人関係によく表れる。そのひとつが「つながり願望」だという。

「地元志向が強く、気心が知れた仲間や自分を必要としてくれる周りの人たちを大事にする傾向にあります。30代以上の方は、小学校時代の友達と『たまにしか会わない』ことも珍しくないでしょう。でも、彼らは、フェイスブック、ツイッターでいつでもつながっていて“旧友”という概念がない。コミュニティーが多いから、世界を広げようとするとパンクしてしまう。だから、人間関係も地元など“内輪で完結”します。同様に会社の飲み会は大事にします。公私をキッチリ分けたいという30代より、むしろ『誘ってほしい』と思っています」

■「それな」から会話がスタート

“自分を頼り”に生きている「つくし世代」には、明確な自分の価値観がある。権威によって強制的に動かそうとするのを嫌う。理想の上司は松岡修造だとか。

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