DeNA中畑監督も使う心理学 「諦めるな」が組織を変える

公開日: 更新日:

 DeNAの進撃が止まらない。首位こそ巨人に譲ったものの、3位以下を引き離してセ・リーグ2位をキープ。今季は逆転勝ちも12球団で一、二を争うしぶとさだ。中畑清監督の故郷ではチームが勝った翌朝8時に「パ~ン」と花火が上がる。“(今年は)花火がなくなっぺ”とファンから余裕のジョークも飛び出すほどだが、万年Bクラスだった横浜が、かくも強いチームに生まれ変わった理由は――。

■自己効力感を与える

「選手には『最後まで諦めるな。0―10で負けてもいいから、最後の最後の最後まで諦めない野球を1年間、一緒にやっていこう』と――」

 昨年暮れ、本紙の直撃に、中畑監督は今シーズンの目標をこう答えていた。キーワードは「諦めない」。選手を叱咤激励するのは指揮官の務め。だからといって、かくも簡単にチームは変わるまい。予想外の激変だろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は思考停止か…巨人崖っぷち3連敗招いた不可解采配

  2. 2

    巨人ぶざまな日本S敗退でコーチ粛清…元木&宮本“詰め腹”も

  3. 3

    巨人に4タテ完勝 ソフトBの執念を象徴する初戦9回裏の反省

  4. 4

    菅首相のGoTo“鉄板答弁”破綻「4000万人中、感染者180人」

  5. 5

    ソフトは本気 王会長「工藤→小久保→城島」で狙うV10構想

  6. 6

    小池都知事のご乱心 焦りが透けた支離滅裂のイライラ会見

  7. 7

    巨人痛感ソフトとの差…“ヤケっぱち”補強で虎ボーアに照準

  8. 8

    高部知子“ニャンニャン写真”流出の顛末 元カレは自殺した

  9. 9

    コロナ禍の最中に…小池都知事は退職金3500万円を得ていた

  10. 10

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

もっと見る