10%が事実ならつき通す 女がバレバレのウソつく心理

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 大阪府堺市の教育委員会が市立高校の女性教諭(57)に、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分を下したことが話題になっている。教諭は08年からこの高校に勤務し、住所を和泉市の一戸建てと申告して、6カ月ごとに通勤手当6万2750円を受け取ってきた。

 ところが、12年4月に「住所が違う」という情報が寄せられ、市教委が調べたところ、堺市内のマンションに家族と一緒に住んでいることが判明。自転車で学校に通っているという情報もあったため、これまで6回にわたって事情聴取を行ってきた。

「教諭はいまだに<和泉市に住んでいる>の一点張り。だが、同市の家はひと月の電気料金がわずか358円で、約1年間の水道使用は1立方メートルに過ぎない。ガスも使っていません。なのに教諭は“電気を使わず懐中電灯を使っている”“トイレはコンビニを借りた”と常識では考えられない言い訳を続けています」(地元関係者)

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