厄介な“かまってちゃん”をデキる社員に 部下の上手な扱い方

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 ドラ1の大型新人が期待通りに活躍するとは限らない。スカウトマンが全国を飛び回って新人を発掘するプロスポーツだってこれだ。サラリーマン人生で、粒ぞろいの部下に恵まれることなんてめったにないだろう。新年度がスタートしてもうすぐ2カ月。自己アピールが強い“かまってちゃん社員”に手を焼く管理職も出てきたはずだ。

“かまってちゃん社員”は、肩書を好むタイプ、男女では女性に多いといわれる。

 食品メーカーの迫田さん(53)は、部下(38)の育メンアピールにうんざりしていた。夫婦共働きで、4歳の息子を育てている。幼稚園の送り迎えとお弁当作りは、日替わりらしい。子供が生まれたころから、「妻を寝かせて、夜泣きの子供をあやした」「抱っこひもで息子を抱っこして、家族でピクニックに出かけたんだ」と毎日のように育メンぶりを聞かされていて、耳にタコだった。

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