いまや懲戒処分も セクハラ「アウトとセーフの境界線」最新版

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 先日、全国フェミニスト議員連盟が行ったアンケートで、地方議会の女性議員の52%が「他の議員や職員からセクハラを受けた」と回答。また、今年上半期の警察官、警察職員の懲戒処分(7月発表)の最多理由も「セクハラ行為」や「盗撮」といった異性関係だった。特に、懇親会で女性部下の体を触るなどの「セクハラ行為」は昨年の4倍に上る。“公職者”の横暴ぶりは呆れるばかりだが、サラリーマンだって他人事ではない。

 今年2月、水族館などを運営する「海遊館」(大阪市)の男性2人が、部下の女性へのセクハラを理由に出勤停止の懲戒処分と降格処分を受け、不服とした裁判で、最高裁は会社側の処分を「妥当」と判断した。

 男性2人は部下の女性派遣社員らに「夫婦間はもう何年もセックスレスやねん」「俺の性欲は年々増すねん」「結婚もせんでこんなところで何してんの。親泣くで」などの発言を繰り返していた。

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