我が家は大丈夫? 欠陥住宅「発覚から解決」までの4ステップ

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 横浜のマンションが傾いている問題以降、全国で疑心暗鬼が広がっている。ただ、不動産業界は別名クレーム産業と呼ばれるくらい苦情処理に慣れており、素人が連絡したくらいではノラリクラリかわされるのがオチだ。「ウチも欠陥住宅ではないか?」と思ったら、どうすればいいのか。

■まずは一級建築士に電話相談

 ひび割れた外壁から赤茶けたさび汁がにじみ出ている。これは中の鉄筋が腐食しているからで、素人目にも建築業者の施工不良は明らか。だが、単純なコンクリートのひびは経年劣化の可能性が高い。この違いは専門家でもなければ判別不能だ。

 いきなり家を買った不動産販売会社に電話し、「欠陥住宅ではないか?」と苦情を入れても、まともに取り合ってくれる可能性は少ない。

「まず、マンションなら管理組合と相談し、当該箇所の写真を撮るなどして情報を共有します。一戸建てにお住まいの方も手順は同じです。第1ステップとしては、1級建築士のいる第三者機関に電話で相談してみるといいでしょう」(住宅診断を行う「さくら事務所」広報担当者)

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