大沢vs喜多嶋で注目…日本の“ニセ親子”どれだけいる?

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 大沢樹生(46)と元息子(18)の親子関係が司法の場で否定されたことで、世の多くの子を持つ男性も他人事ではないと考えたに違いない。日本には現在、どれくらいの「ニセ親子」が存在するのか。

■“親子確認”は年間約2000件

 実際に出産する女性と違って、男性は子が自分の遺伝子を引き継いでいるのか100%の確証を持てない。大沢樹生さんのケースでは、元妻の喜多嶋舞さん(43)は「父親は大沢さんです」と言い張っている。フツーの家庭の男性は妻のその言葉を信じるしかない。

 しかし、家庭裁判所に「親子関係不存在確認調停」を申し出た件数は、実に年間2000件前後(表参照)に達する。

「長年一緒に暮らし、情もわいている息子や娘を『わが子ではない』と裁判に訴えるからには、よほどのことがあったと推測できます。したがって裁判になるのは氷山の一角と考えていい。実の親子ではないと知りつつ、あるいは疑いながらも、子供の成長を願ってそのまま家庭生活を営んでいる男性も多い」(離婚に詳しい行政書士の露木幸彦氏)

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