IS指導者が声明…海外の“年末年始テロ”要注意エリアは?

公開日: 更新日:

 出国ラッシュで各地の空港がゴッタ返しているが、年末年始の海外ステイはテロの恐怖と隣り合わせだ。イスラム国指導者のバグダディが音声声明を出してイスラエル攻撃を示唆し、支持者にテロを呼びかけている。この1週間あまりの間に、テロ容疑でインドネシアで9人が拘束、2人が逮捕された。容疑者らは「警察や外国人が集まる場所を狙っていた」と供述しているという。豪州でも2人が拘束、フランスでは4人が逮捕された。どこが危ないのか。

「イスラム国掃討を主導する米英仏をはじめとする欧米はもちろんですが、イスラム教徒が多いインドネシアやマレーシアはリスクが高い。意外に危ないのが中国の北京です。今年11月までの統計によると、トルコ経由でイスラム国を目指し、拘束された900人のうち300人が中国人で、最多民族の漢族が大半だったのです。中国では習近平が独裁体制を強め、不満が蔓延している。彼らが母国に戻ってホームグロウンテロリスト化している可能性は非常に高い」(軍事評論家の神浦元彰氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    宮迫ら闇営業11人処分! 吉本興業「遅すぎた決断」の代償

  2. 2

    “仰天婚”山里と“闇営業解雇”入江 吉本芸人の明暗クッキリ

  3. 3

    NGT48崩壊の足音 “山口真帆派”高沢&渡邉が活動辞退を表明

  4. 4

    離婚で女性の敵に…ビートたけしを待ち受けるイバラの道

  5. 5

    安倍首相「他の制度示した人いない」年金議論ガン無視発言

  6. 6

    「闇営業」謹慎処分で一番ワリを食ったガリットチュウ福島

  7. 7

    宮迫「アメトーク!」優良スポンサーCM消滅危機で崖っぷち

  8. 8

    八村塁もいずれは大富豪 NBA選手の副収入が“ハンパない”

  9. 9

    日ハム輝星は3回5失点KOでも…中日打者から相次ぐ称賛の声

  10. 10

    ドラマ内定情報も 山口真帆“リベンジの狼煙”早くも上がる

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る