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周囲に溶け込んだ古民家カフェ 乱されていない<鳩の街 曳舟>

 不覚にも財布には1円玉合わせても850円しかなかった。口座があるみずほ銀行が見当たらず下ろせない。腹が減った。スカイツリー駅からきょろきょろしながら歩いたが、目についた店のランチはどこも“高額”で入れない。

 出合ったのは、曳舟駅近くの立ち食いそば屋。たぬきそば330円は熱々で、冷えた体に染みてウマい。心身ともに生き返った気分。

「最近、若い人のお店がチラホラ」と聞いた「鳩の街通り商店街」へ向かう。曳舟駅からは水戸街道を越えてすぐだ。

 途中、寄った「江戸木箸 大黒屋」さん。風格のある門構えに入るのに躊躇したのだが、店員さんに熱心に質問している老婦人のおかげで、ゆっくり見ることができた。箸にウン万円もするものがあるとは知らなんだ。食べ物のつまみ心地が違うのだろうか。納豆専用の箸というものも初めて見た。日常的に使うものだから、一生、共に過ごせる自分だけの箸を、こういう店で買うのもいいかもしれない。

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