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真っ赤な紅葉がキラキラ<大山>

 江戸時代、信仰と行楽を兼ねて関東一円から庶民がこぞって訪れたのが神奈川県の「大山」だ。「大山詣で」といわれたらしい。箱根に続き、紅葉見物を兼ねて出かけてきた。

 伊勢原駅から出発するバスに乗るまで約45分、大山ケーブルカーに乗るまで約1時間20分……。バスはともかく、ケーブルカーはとても待ってはいられないと、歩いて登ることにした。考えてみれば、江戸時代にはバスもケーブルカーもなかった。

 女坂と男坂が選べる。選択したのは、少しでも楽そうな前者。すぐに真っ赤な紅葉に出合えた。太陽の光が当たり、キラキラして見える。途中の大山寺で紅葉に見とれていると、「ワーッ」と歓声が聞こえた。

 そこには、鹿。野生なのだろうが、観光客に慣れているようで、近づいても逃げようとせず、悠々としている。草をはむ鹿とバッタリなんて、ケーブルカーを選ばなくてよかった。

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