熊本の次はどこだ 地震連鎖の歴史から見た危険地域は3つ
「今後の展開は予測がつかない」。気象庁もお手上げ状態の熊本地震。余震は今も続き、不気味さを増すばかりだ。20日に続き、21日も大分県別府市で震度4を観測するなど、震源域はジワジワ広がっている。専門家からは「次の本震」を警戒する声が上がっている。
■「熊本」的中ブログが指摘
「次は北九州市でマグニチュード(M)8以上の地震が起きる」――。台湾のブログ「地震予測研究所」が、こんな衝撃予測を発表し、注目を集めている。
注目されているのは、これまでいくつもの地震を事前に予測し、的中させているからだ。1月の「北海道北西沖地震」(M6)や、2月の「台湾南部地震」(M6.6)を的中させたほか、今回の熊本地震についても4月9日に「3日以内に南日本でM6.3の地震が起きる」と指摘していた。その研究所が19日に更新したブログで「北九州市」を挙げて「3日以内にM8」と予測したから恐ろしい。
「研究所は観測している電磁波を基に、台湾や日本などで起きる可能性のある地震の予測地や時期を公表しています。ブログ開設者は地元テレビ局のインタビューにも出演しています」(経済紙記者)
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