• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

あえてソースで勝負 ファミマ「こだわりカレー」誕生秘話

 具材感のないシンプルなカレーがうまいと評判だ。ファミリーマートのカレー弁当「こだわりカレー」は、300円を切る価格帯(税込み298円)ながらボリューム感があり、本格志向の味で支持を獲得。入れ替わりの早い弁当ジャンルにおいて、しっかりと固定ファンをつかんで隠れたヒット商品になっている。

 食べてみれば、なるほどスパイシーで本格派。カレーライスは家庭でもよく食べられるメニューだが、狙ったのは大人世代。あえて、ちょっと辛口にしたのも人気の理由である。

 発売は2007年。当時、コンビニの弁当といえば400円前後が主力で、300円を切る商品はどちらかというと併売を前提としたもの。いわゆるミニ弁的なものが多かった。

「価格かボリュームかの選択。国民食であるカレーライスを開発するにあたって、まずそこに疑問を持ったのが始まり。だったら、300円を切る価格帯でボリューム感もきちんとあるカレーライスを作ろうとなった」(商品本部デリカ食品部の高倉一真氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  9. 9

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る