ミツカン納豆「金のつぶ」 “新参者”こその思い切りで活路

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 やわらかい食感と便利な容器で人気の「パキッ!とたれとろっ豆」をはじめ、バラエティー豊かなラインアップを揃える「金のつぶ」シリーズは納豆の革命児。1998年の誕生以来、画期的な商品開発でヒットを続けている。

 食酢大手のミツカンが本格的に納豆市場に参入したのは97年のこと。酢の発酵技術を応用して開発を進め、翌98年「金のつぶ」が誕生する。競合ひしめく中、2000年に「ほね元気」「におわなっとう」を発売すると大反響。一気にヒット商品の仲間入りを果たす。勝因は斬新な切り口だ。トクホ商品「ほね元気」は納豆をよく食べる地域の人は骨が丈夫といわれている点に着目し、「におわなっとう」は納豆独特のにおいが気になるという声を受けて開発した。

「納豆菌の革命。新参者だから思い切ってチャレンジできた」(MD本部製品企画部の本城健介氏)

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