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リニューアル大反響 明治「カール」バカ売れまでの試行錯誤

「それにつけてもおやつはカール♪」でおなじみ、明治の「カール」に注目だ。昨年、定番の「チーズあじ」「うすあじ」「カレーあじ」をリニューアル。年末からは受験応援商品「ウカール」が店頭をにぎわせ、現在は新商品「大人の贅沢カール」が好調。日本におけるスナック菓子のパイオニアは、発売から50年近く経ったいまも圧倒的な存在感を放っている。

 トウモロコシを原料に作られるカールは軽やかなサクサク食感がウリ。くるんとした形も大きな特徴だ。完成までは試行錯誤を重ねたというが、そもそもスナック菓子自体が初挑戦。明治といえば昔からチョコレートが主力だった。

「チョコは夏場の売り上げが不安定になりがち。そこでチョコ以外の商品を拡充したいと考え、当時アメリカではやっていた小腹を満たすためのスナック菓子に着目。一年を通しておいしく食べられるお菓子として開発したのがカールだった」(菓子マーケティング部の島田圭一郎氏)

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