肉フェスで157人食中毒 食い違う店側と保健所の“言い分”

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 ゴールデンウイーク中に東京都や福岡市で行われた「肉フェス」(4月28日~5月8日)をめぐり、混乱が広がっている。都や福岡市は16日、肉フェスで販売された鶏肉を食べた157人が食中毒にかかったと発表した。

 157人が共通して食べたのはイベント運営会社「AATJ」が提供していた「ハーブチキンささみずし」などのすし料理。鶏肉の加熱が不十分で、一部の人からは食中毒菌カンピロバクターが検出されたという。

 都によると、食中毒は今月6日に都内の保健所に連絡があり、発覚したというが、ネット上で非難されているのが、その後のAATJの対応だ。AATJは保健所が食中毒を指摘した6日以降もメニューを出し続けていたといい、「悪質だ」などと批判が殺到している。それに、AATJはこう反論する。

■都から「火を通せば販売してもいい」

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