• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

リオ五輪で大活躍 “ゆとり世代”社員は3つの長所で伸びる

 日本人選手のメダリストが誕生するたびに「史上初」「ウン十年ぶり」といった言葉が躍るリオ五輪。メダル総数は、前回大会の38個を上回る可能性もあるという。期待と緊張の重圧をはねのけて結果を残す選手の頑張りには頭が下がるが、テレビの向こうでピカピカに輝いている選手のほとんどは、企業でお荷物になっている「ゆとり世代」である。

 一般にゆとり世代と呼ばれるのは、「円周率を3と教えるのか!」で話題になった2002年度以降の学習指導要領で教育を受けた29歳まで(1987年4月生まれ以降)を指す。体操男子個人総合で連覇した内村航平(27)も、男子卓球で初のメダリストとなった水谷隼(27)もそう。彼らの活躍を見ると、使い物にならないとされる同世代のサラリーマンにも可能性を感じてしまう。

 企業の人事戦略に詳しいビジネスアナリストの中川美紀氏は「ゆとり世代は、全体として能力が劣るのは明らかです。学力などを諸外国と比較したデータでも、この世代の落ち込みは顕著になっているし、結果を残している人は別格の少数派に過ぎません。ただし、この世代は3つの長所がある。そこを伸ばせばいい」と言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る