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未来技術遺産に認定 「酵素パワーのトップ」の何が凄い?

「酵素パワーのトップ!」といえば、みんなが知っている洗剤。その「トップ」が国立科学博物館の「未来技術遺産」に選ばれた。日本の文化や生活に影響を与え、未来に引き継がれる技術に与えられるもので、過去にフジカラー「写ルンです」やソニー「ウォークマン」などが選ばれている。日常的に使っている洗剤がウォークマンなどと同じような画期的な商品に認定されるとはビックリだ。

 トップはライオン油脂(現・ライオン)が1979年に発売。「酵素パワー」という言葉が耳にこびりついている人もいるはずだが、実は歴史的にも意義ある商品だったらしい。

 国立科学博物館によると、戦後の洗剤は汚れを包んで水と一緒に落とす界面活性剤にリン酸化合物を混ぜていた。リン酸によって汚れ落とし効果が増したからだ。同館産業技術史資料情報センター副センター長の亀井修氏が言う。

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