• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

米国が手本 アクティブシニア注目の“ケア付き共同体”とは

 具合が悪くなってから暮らすのが、「老人ホーム」。健康なうちに移住するのが、「日本版CCRC」(継続的ケア付きリタイアメント・コミュニティー)だ。

 超高齢化社会に突入した日本では、今後、このCCRCが主流になっていく。隣同士の“共助”を基本にし、医療や介護サービス、生涯学習なども充実している福祉タウンのことだ。お手本の米国にはCCRCが各州に約2000カ所、60万人が暮らし、約3兆円の市場になっている。全国の自治体で建設や誘致の動きがあり、新潟県南魚沼市も「プラチナタウン」構想を発表し、町づくりのアイデアを全国から広く募集している(9月で終了)。

 最も古い日本版CCRCは、岐阜駅前のランドマークタワーとなっている岐阜シティ・タワー43内にある「ラシュールメゾン岐阜」(岐阜県住宅供給公社)。商業施設と分譲・賃貸マンションのほか、高齢者向け賃貸住宅がこの43階建ての一本のビルに同居。そのうちの6~14階部分が「ラシュールメゾン岐阜」になっていて、60歳以上なら誰でも入れる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ

  3. 3

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

  4. 4

    股関節痛め広島視察中止…安倍首相に健康不安説また再燃

  5. 5

    障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪

  6. 6

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  7. 7

    DeNA伊藤光を直撃 トレード1週間で即スタメンマスクの心境

  8. 8

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  9. 9

    小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪

  10. 10

    年俸500万円でDeNAへ 中後が語っていたマイナー時代の苦労

もっと見る