3年前まで現役サラリーマン 104歳が語るシンプルな仕事観

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「今まで働いてきて疲れたと思ったことはない。普通だと思うことをただ続けてきただけ」という福井さんは、つい3年前の101歳まで現役で働いていた伝説のサラリーマンだ。神奈川県藤沢市の辻堂から神田まで、片道1時間かけて通勤していたというから驚く。そんな福井氏に100歳のリアルを聞いた。

■最近の人は早口が多い

「勤めに出ていたときは、5時半に起床、自分で朝食を用意していました。パン、サラダを少々、バナナ1本にヨーグルトというメニューです。長男の嫁に車で最寄り駅の辻堂まで送ってもらい、8時半の湘南ライナーに乗って通勤。昼食は、会社でみんなと弁当やマクドナルドで買って食べ、夜は2世帯住宅の息子家族の家で食べて、21時には就寝です。3年前に長男の嫁が、海外在住の娘(福井さんの孫)の出産サポートに行くのを機に、僕はケア付き住宅に入居しました。ごはんや家事はやってもらいますが、身の回りのことは自分でできています」

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