プライベートもタバコNG 大手IT企業の仰天「就業規則」

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 さすがにやりすぎではないか――。東証1部上場のITサービス大手「SCSK」が、〈社員同士のプライベートな懇親会でも喫煙禁止〉という就業規則を導入し、全国の愛煙家に衝撃を与えている。

 SCSKは、住商情報システムとCSKが合併して誕生した社員7000人の大手企業。“健康経営”を掲げるSCSKは、2013年に喫煙ルームを完全撤去するなど、数年前から受動喫煙防止に取り組んできたという。しかし、就業時間外まで禁煙を強いるのは前代未聞だ。

「たとえ社員2、3人で仕事帰りに居酒屋で一杯やる時でも喫煙を禁じるようにしました。社員同士でゴルフに行った時や同期会も禁煙です。10月1日から就業規則に追加しましたが、社員から反発、批判、不満は一切出ていません」(SCSK広報部)

 しかし、いくら受動喫煙防止のためとはいえ、プライベートまで個人の嗜好を制限するのは、行き過ぎなのではないか。7000人の社員から文句が出ないのも不思議だ。愛煙家として知られる経済アナリストの森永卓郎氏はこう言う。

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