糸魚川だけじゃない 全国発生「冬の火事」はこの手で防ぐ

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 新潟・糸魚川市の大火事は冬場の火の怖さを改めて見せつけた。25日は千葉・市川市の廃材置き場が広範囲に燃えるなど、全国で失火が続いている。

 冬場は空気が乾燥しているため家庭でのちょっとした不注意が火事につながる。24日には大阪・八尾市の男性(82)が調理中にガスコンロをつけっぱなしにして衣服に引火、2階建て住宅の一部が燃えた。きのうは同・守口市の男性(86)が石油ストーブに給油中、灯油に引火して火事が起きている。

「独立行政法人製品評価技術基盤機構」の調査では、2011年からの5年間で石油、電気、ガスを使うストーブによる火災は975件、95人が死亡した。最多は電気ストーブによる事故で、ストーブの上に干していた衣類が落下するケースなどがあった。石油ストーブでは給油タンクのふたの閉め方が不十分なため灯油が漏れて引火する事故も報告されている。

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