転職は依然“売り手市場” 今後引く手あまたの業界と職種は

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 給与は下がる一方で、労働環境を改善したいと考えるサラリーマンに朗報だ。昨年に続き、転職市場は活況で“売り手市場”という。

 厚労省(2015年)の調査によると、転職者のいる職場として最も多いのが「情報通信業」(48.7%)、次いで「運輸業、郵便業」(48.5%)、「医療、福祉」(45.3%)と続く。

「今後3年の採用予定」(表①)をみると、「情報通信業」(70.5%)、「生活関連サービス業、娯楽業」(65.5%)、「運輸業、郵便業」(65.1%)となる。情報通信業(IT業界)の人材不足は深刻のようだ。大手転職情報サイト「リクナビNEXT」の藤井薫編集長も、「SEやwebエンジニアなどIT系エンジニアはインターネット業界にかかわらず、全業界業種で事業拡大やインフラ整備など、ニーズがある」と言う。

 表②の通り、全産業の求める職種は「専門的・技術的な仕事」(45.1%)が約半数で断トツ。今年も“需要増”といえる。

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