• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

政府が“相乗り”解禁検討 タクシー業界に起死回生策は?

「初乗り410円もキツイのに、このままじゃ職がなくなる」――タクシードライバーたちは戦々恐々だ。

 今月に入り政府の規制改革推進会議が、一般ドライバーが料金を取って自家用車で送迎できる「ライドシェア」(相乗り)解禁に向けた検討を始めた。6月にも解禁を盛り込んだ答申をまとめるというが、タクシー業界はこぞって猛反対しているという。

「初乗り410円で客が増えたと報道していましたが、思ったより利益は上がっていません。そこにライドシェアが入ってくれば、業界は大打撃です。政府は東京五輪に向けて世界で人気のライドシェアを導入したいようで、1、2年後に開始するという話もある。政界に働きかけてでも阻止したい」(タクシー業界関係者)

■米国では「イエローキャブ」が倒産

 ライドシェアはスマホなどのアプリを使って簡単に予約でき、「タクシー料金が2~3割安くなる」(経済ジャーナリスト)ともいわれる。タクシー待ちの列に並ぶ必要もなく、若者を中心に広がる可能性は高い。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  2. 2

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  7. 7

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  8. 8

    V候補がGL敗退危機に…アルゼンチン衝撃的惨敗の“元凶”

  9. 9

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

  10. 10

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

もっと見る