今や風俗産業にも…誰もが安心「バリアフリー」最新情報

公開日: 更新日:

 飲食店や娯楽施設、旅館、駅、公民館、役所などバリアフリー化が進んでいる。しかし、名ばかりで大したサポートがないケースも少なくないという。

「“バリアフリー旅館”とHPにあったから予約したのに、廊下に手すりが付いているだけ。段差はあちこちにあり、部屋の間口が狭くて車椅子で入れませんでした。どこが、バリアフリーなのか」

 東京都在住の会社員Iさん(44歳)は怒る。要介護4の父を連れて出かけた温泉旅館での出来事だというが、こうしたケースは少なくない。

「バリアフリー温泉で家族旅行」(昭文社)の著者で温泉ライターの山崎まゆみ氏が言う。

「観光業のバリアフリー化は、温泉地や宿主によって問題意識に差があります。ただ、マヒひとつとっても、右マヒか左マヒかで、利用者の不便さが異なる。設備のどこをどう直せばいいとは一概にいえないという部分もあるのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    離婚の噂を直撃のはずが…吉田拓郎の自宅で見た巨人広島戦

  2. 2

    火野正平の“人徳” 不倫取材なのに周りから笑みがこぼれる

  3. 3

    昭和の俳優はビクともせず…不倫取材の核は「本妻」にあり

  4. 4

    小池知事の肝いり感染防止策は“ザル”…夜の街からは憤りが

  5. 5

    「雪駄の雪」は公明党ではなく自民党の方ではないのか?

  6. 6

    愚策「Go To」に地方戦慄 コロナ病床不足のワースト道府県

  7. 7

    コロナ禍で強行 麻生派「飲食なし」2万円パーティーの中身

  8. 8

    フワちゃんが見せた気遣い「徹子の部屋」の“さん付け”話題

  9. 9

    山田哲に大瀬良まで…巨人が狙う“総額60億円”FA補強プラン

  10. 10

    日本政府が恐怖の見切り発車「GoTo」感染拡大へまっしぐら

もっと見る