「トップ スーパーナノックス」は汚れ浮かす新成分で好調

公開日:

 ライオンの超コンパクト衣料用液体洗剤「トップ スーパーナノックス」が好調だ。2010年に「トップ ナノックス」として発売以来、改良を重ね、16年はネーミングも新たに大リニューアル。技術はもとより、徹底した洗浄力を伝えるコミュニケーションも奏功し、過去最高の売り上げを記録した。

 粉末洗剤で始まる「トップ」の歴史。初代は1956年、衣類を選ばない万能な中性洗剤として誕生した。最高の洗浄力を目指す洗剤として進化を続け、79年には業界に先駆けて酵素を配合した「酵素パワーのトップ」を発売。飛躍的に洗浄力が向上した商品は爆発的なヒットを記録し、さらに翌年発売した「無りんトップ」も大反響。「トップ」は衣料用洗剤市場をリードするブランドに成長した。

 80年代後半になるとコンパクト化が進み、ナンバーワンの座こそ明け渡すも販売は好調をキープ。一方で、80年代半ばからは液体洗剤も出回り始めていく。そしてついに液体にも超コンパクト化の波。10年、「トップ ナノックス」の登場である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    スワロフスキー7500個「100万円ベビーカー」の乗り心地は

  10. 10

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

もっと見る