携帯はさみ「フィットカットカーブツイッギー」開発秘話

公開日:

 ポーチやカバンに入れて持ち歩ける携帯はさみが人気だ。中でも注目なのがプラスの「フィットカットカーブツイッギー」。根元から刃先までサクサク切れるカーブ刃でおなじみの「フィットカットカーブ」シリーズの一員だけに、携帯用ならではのポイントはしっかり押さえながら、安定した切れ味を発揮。2015年11月の発売以来、好調な販売を続けている。

 フィットカットカーブは家庭用はさみのトップブランド。常に最適な刃の開き角度を保つ「ベルヌーイカーブ刃」の切れ味は絶大な支持を得ている。となれば携帯はさみも実力派。スリムなペン型のツイッギーは「フィットカットカーブの便利さを持ち歩きたい」という声に応えて誕生した。

「開発に着手したのは13年ごろ。すでに携帯はさみは市場に出回っていたが、客観的に見てみると、完璧なものはなかなかないと感じた。そもそも携帯はさみはハードルが高い。まずコンパクトでなくてはいけない。そのうえで安全に簡単に使えるもの。もちろん、はさみである以上切れ味は重要で、最後発ということでプレッシャーもあったが、操作性+安全性に、独自のカーブ刃の技術を搭載すれば勝負できると確信、開発を進めた」(金属製品グループの久保田創氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  2. 2

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  6. 6

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    事件、退所、病気…ジャニーズ内の光と影が鮮明だった一年

  9. 9

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  10. 10

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

もっと見る