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都道府県知名度ワースト常連 “グンマー”の逆襲が始まった

 都道府県魅力度ランキング(ブランド総合研究所調べ)で、万年最下位争いをしている群馬県。15年は44位、16年は45位あたりをウロウロしており、ネットでは日本最後の秘境「グンマー」などといじられている。首都圏にありながらのどかでパッとしない(失礼!)印象がそのような“愛称”を生むのか……。

 しかし今、そんな群馬を自虐的に描いた漫画やゲームが注目度を高めることに一役買っている。そのひとつが今年5月にリリースされたアプリゲーム「札ッシュ!! 上毛かるたGO!」だ。「未開の地グンマーを開拓せよ」というキャッチを堂々と打ち出したこのアプリ、軸となっているのは群馬の郷土かるた「上毛かるた」である。

「草津温泉や富岡製糸場など、44枚の札がすべて群馬の名所や名物、偉人のことを詠んだかるたです。海もなく地味な“未開の地”かもしれませんが魅力的な場所がたくさんある。それに群馬で一家に一つはある上毛かるたは他に負けない誇れる文化です。だから、かるた44枚のゆかりの地を巡って札を集めるスタンプラリーのようなアプリができたら、地域活性化につながるのではないかと考えました」

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