専門家が指摘 タブレット学習で“伸びる能力”“衰える能力”

公開日: 更新日:

 プラモデルの大きなパーツは簡単に作業できても、小さなパーツはピンセットでつまんだりしてそっと触れるような力が必要になる。ところが、その強弱を察知する経験に乏しく、うまくできなかったり、壊したりするという。カーボン紙を使ったサインでは、筆圧が弱過ぎて、下の紙の字が読めないそうだ。

「スマホやタブレットにもいい面はあるので、うまく使えばいい。でも、頼り過ぎると、感覚が決定的に弱くなります。すでに筆圧の強さは、学力と比例するというデータがある。小中学校のドリルレベルの問題を解くのは“タブレット先生”で何とかなっても、相手の感情をくみ取って議論したりするような実社会で求められる能力は育ちません」(八幡氏)

 いつかは子供にスマホを与えるにしても、子供への声掛けは心掛けたい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小林浩美LPGA会長 前代未聞「表彰式」ブチ切れすっぽかし

  2. 2

    “桜疑惑”突然の捜査…安倍応援団「菅首相裏切り」への疑心

  3. 3

    広瀬アリスが「七人の秘書」の撮影現場で見せた粋な心配り

  4. 4

    安倍前首相「桜」捜査 カギ握る“闇任務”秘書と河井前法相

  5. 5

    安倍前首相「桜疑惑」補填費用900万円の謎 原資は機密費か

  6. 6

    ガッキー演じるみくりの妊娠&髪型は? 逃げ恥SP撮影秘話

  7. 7

    相棒の視聴率を抜いた「七人の秘書」懲らしめ系はなぜ人気

  8. 8

    田原俊彦“干され過去”と決別 不倫で失墜したマッチとの差

  9. 9

    辻元清美氏が菅政権をバッサリ「古い、出がらし政権だ」

  10. 10

    橋下徹氏が安倍前首相にフジ番組で“辞職勧告”の衝撃!

もっと見る