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【アボカドのフリットwith醤油マヨネーズ】炭酸水で手軽にサックサク

ザ・グッド・バイブス(東京・浅草橋)

 星シェフがアボカドを使ったダンツマを教えてくれたのにはワケがある。

「店でアボカド料理を出しているのですが、女性客からのオーダーがよく入り、好きな方が多い。ハンバーガーのトッピングでもナンバーワンの人気なんですよ。その割にいざ自分で作ろうと思ってもレパートリーが乏しく、同じように調理して食べてませんか? 最近は値段も手頃ですし、もっと有効活用していただけたらと思うんです」

 熟していれば、生のままでもおいしく食べられる食材だけに揚げ過ぎは厳禁。アボカド特有のねっとりとした食感がなくなってしまう。薄くまとった揚げ衣に火が通ったら完成だ。みずみずしさをほんのり感じるぐらいのほうが絶対にうまい。
※きょうのフリットはアボカド4分の3個分を使い、あえて(!)4分の1個を残す。あすの当欄で、少量のアボカドを使った一品を紹介するからだ。

《材料》
アボカド  4分の3個分
薄力粉  20グラム
炭酸水  40ミリリットル
マヨネーズ  30グラム
醤油  小さじ1

《作り方》
(1)アボカドは包丁を縦にぐるりと入れ、ひねって半分に割り、種に包丁を引っかけて取る。皮をむき、縦4等分のくし形に切る。
(2)衣を作る。ボウルに薄力粉、冷やした炭酸水を入れ、軽くまぜ合わせる。
(3)②の衣に①のアボカドをくぐらせ、180度の揚げ油(分量外)で2~3分程度揚げ、油を切り、皿に盛る。
(4)即席ディップを作る。別のボウルにマヨネーズと醤油を加え、まぜ合わせる。フリットに添えて出来上がり。

今日の達人 星阿騎野さん

▽ほし・あきの
 1986年8月9日、東京生まれ。大卒後、渋谷のビストロで働いたのち、オープン以来4年連続でミシュラン1つ星を獲得する高級フランス料理店「ジャンジョルジュトウキョウ」の米澤文雄シェフの下で2年間働き、「ザ・グッド・バイブス」の開店を機に同店長に。生まれも育ちも浅草の江戸っ子で姉2人の末っ子長男。女性の心をわしづかみにする料理はお手のもの。

●ザ・グッド・バイブス
 秋葉原と浅草橋の駅からそれぞれ徒歩圏内のビル1階に17年3月にオープン。必食の5日間かけて作る厚切り絶品パストラミをはじめ、具だくさんのハンバーガーやサンドイッチのほか、アルコールが進むアメリカン料理が並ぶ。マヨネーズに薫製卵などいずれも自家製。一つ一つ愛情と手間がかけられている。オーナーは米澤シェフの美人妻の江美子さん。
東京都台東区浅草橋5―4―2
℡03・5829・6815

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