• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
田丸昇
著者のコラム一覧
田丸昇

1950年5月5日、長野県東御市生まれ。元日本将棋連盟理事。中学生で奨励会入りし、佐瀬勇次名誉九段の門下生となる。長髪から「ライオン丸」というニックネームで知られた。16年10月に現役引退。近著に「名棋士の対局に学ぶ 詰め&必死」(創元社)がある。

15歳の少年の影響で将棋界に地殻変動が起きそうな予感

羽生「王将戦で負けた瞬間は、またそれを目指そうという感覚はなくなっていました。タイトル戦の対局を続けていくうちに、現実的に七冠再挑戦を実感するようになりました。昔のこと、よく知っていますね」

 羽生が渡辺明竜王(33)に勝った昨年の竜王戦第4局の鮮やかな寄せについて、藤井が「白眉の一局だったと思います」と表現すると、羽生は藤井の語彙の豊かさに感心した。

 スポーツニッポンでは、藤井四段とタレントのタモリさん(72)が対談した。藤井が、司会者の「将棋と出合わなかったら」という質問に「電車の運転士になりたいと思っていました」と答えると、タモリも「俺も思ってた。番組で電気機関車を運転したときは興奮した」と同感し、出発点が同じだったことで盛り上がった。

 両者の記念対局では、タモリが藤井の背後に立って「ヒフミンアイ」(加藤一二三・九段が対局中に見せた行為)を真似して笑いを誘った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  4. 4

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  7. 7

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  8. 8

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

  9. 9

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  10. 10

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

もっと見る