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田丸昇
著者のコラム一覧
田丸昇

1950年5月5日、長野県東御市生まれ。元日本将棋連盟理事。中学生で奨励会入りし、佐瀬勇次名誉九段の門下生となる。長髪から「ライオン丸」というニックネームで知られた。16年10月に現役引退。近著に「名棋士の対局に学ぶ 詰め&必死」(創元社)がある。

15歳の少年の影響で将棋界に地殻変動が起きそうな予感

羽生「王将戦で負けた瞬間は、またそれを目指そうという感覚はなくなっていました。タイトル戦の対局を続けていくうちに、現実的に七冠再挑戦を実感するようになりました。昔のこと、よく知っていますね」

 羽生が渡辺明竜王(33)に勝った昨年の竜王戦第4局の鮮やかな寄せについて、藤井が「白眉の一局だったと思います」と表現すると、羽生は藤井の語彙の豊かさに感心した。

 スポーツニッポンでは、藤井四段とタレントのタモリさん(72)が対談した。藤井が、司会者の「将棋と出合わなかったら」という質問に「電車の運転士になりたいと思っていました」と答えると、タモリも「俺も思ってた。番組で電気機関車を運転したときは興奮した」と同感し、出発点が同じだったことで盛り上がった。

 両者の記念対局では、タモリが藤井の背後に立って「ヒフミンアイ」(加藤一二三・九段が対局中に見せた行為)を真似して笑いを誘った。

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