企業の新人研修 「社会人マナー」教育が復活しているワケ

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 新年度が始まった。中小企業では早くも新入社員が各部署に配属され、大企業では合同の新人研修の真っただ中。研修といえば、創業以来の歴史から始まり、事業内容全般、製造業なら工場研修まで会社のすべてをみっちり叩きこまれる。

 当然といえば当然だが、そんな中、近年、新人研修で基本的な「社会人マナー」教育が見直されているという。

 新人研修やグローバル人材育成を手掛けるアルー㈱の広報担当者が言う。

「最近の新入社員は、よく勉強していて、“日本のために役立ちたい”とか“世界の子どもたちを助けたい”など、大きな夢を抱いている人が目立ちます。一方で、社会人として基本的なことができない人が多い。というか、“これをして下さい”と具体的な指示を出すと、しっかりできるのですが、ハッキリした指示がないと自分からやろうとしません。近年の新人の特徴です」

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