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不運の高校卒業パーティーを救った米消防署の“粋な計らい”

 米ミネソタ州のフォレストレーク高校で先週土曜日(14日)、プロム(卒業記念ダンスパーティー)が開催されたが、運の悪いことに、40センチ以上の積雪と風速20メートル以上の記録的なブリザードに見舞われた。

 プロムでは、フォーマルな服装で決めた卒業生が、公園など屋外で記念写真を撮影するが、この日は文字通り“ホワイトアウト”の状態で、屋外で撮影は不可能。このことを耳にしたフォレストレーク消防署が署内を高校生に開放し、「よかったら記念撮影に使ってください」とフェイスブックで呼びかけたところ、プロム出席者は大喜び! 100人以上が次々と同署を訪れ、消防車に乗るなどして記念撮影をした。

 同署のフェイスブックには数十枚の記念写真が投稿され、「僕たちのプロムを救ってくれてありがとう」「一生忘れられないプロムになった」などと感謝の書き込みが多数寄せられた。

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