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中古マンション買うなら要確認 “ダメ管理組合”の見抜き方

 2013年3月、福岡県久留米市のマンションで、ある男性が管理組合の理事長に就いた。ところが、管理会社の選定をめぐって他の理事たちと対立。同10月、男性抜きの理事会が開かれ、別の新理事長が選ばれた。

 で、これが訴訟に。

 全国の管理組合の9割ほどが準拠している「標準管理規約」には、理事会による理事長の解任について明記しておらず、福岡高裁は昨年10月、1審の「解任できない」という判断を支持したのだが、最高裁は18日、これを破棄。「理事の過半数の一致で解任できる」という初判断を示した。

 まあ、小難しい話はさておき、こんなふうに管理組合が内部分裂しているマンションには、ちょっと住みたくない。

 中古マンションを買うにしても管理組合の運営がズサンとか、逆に理事長が牛耳っていて排他的というのも、管理費の横領なんてトラブルが起きそうな予感がする。

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