“付き合い”よりも“睡眠”重視 若者に1万円の枕が売れている

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 サラリーマンの価値観が変わってきた。先月発表の東京ガス都市生活研究所の「生活定点観測調査」は、その変化を如実に示している。

 それによると、「生活の力点」を「主に仕事に置いている」サラリーマンは、48.2%。東日本大震災があった2011年には58.6%だったが、14年は51.7%、そして今回と2回連続(調査は3年ごと)の低下だ。対して同じく「余暇に置いている」人は、41.3%(11年)→48.4%(14年)→51.9%(17年)と2回連続で増加し、初めて半数を超えたという。

 日曜日まで出勤して、“オレの価値観の中で一番大事なのは仕事――”な~んてスタイルは、もはや尊敬に値しない時代だということか。

 その「余暇」をどう過ごすかについての調査結果も興味深い。「キャンプや森林浴など自然の中でレジャーを楽しむ」派は、02年調査から毎回減っており、6回の調査で45.2%(02年)から、27.5%(17年)まで減少。激減と言っていい。

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