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【新宿7丁目】全てがナゾ…“東北なまり”のインド人居酒屋

 新宿といえば、ゲイバーひしめく2丁目、寄席がある3丁目、近頃は東新宿の再開発で注目の6丁目があるが、7丁目まであるとは……。新宿文化センター前の立ち飲み屋台で一杯ひっかけた後、気まぐれに、いつもの歌舞伎町とは反対の抜弁天交差点方面に歩いた先がソコであった。

 薄暗いガード下の向こう側。都心のエアポケットという感じの住宅街に人通りはない。かつてはソコソコ栄えたのか、スナックや居酒屋とおぼしき看板だけが残る建物もある。終わコンならぬ“終わタウン”か。そんな中、煌々(こうこう)と明かりを照らすエスニック居酒屋があった。

 メニューに拙い日本語で「タンドリチーズだべお母さんの味」と書いてある。タンドリチーズ“だべ”? 東北出身のインド人の店か? 冷やかし半分で入ってみた。

 中は、いかにも洋食屋か中華料理店の居抜き。壁に「にごり酒・八海山」とあるが、メニューを開けば、カレーだけで20種類以上。バリバリのインド・ネパール料理店だ。そして問題のタンドリチーズ“だべ”は、タンドリーチーズ鍋のことで、東北なまりではなかった(当たり前だ)。

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