子供のレモネード無許可販売に罰金 大手が始めた粋な支援

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 米国の子供たちの代表的なお小遣い稼ぎに「レモネード売り」がある。

 道端に即席のスタンドを設置し、レモネードを売る姿には思わずほほ笑んでしまうが、ここ数年は「販売許可を取らなければならない」「子供が無許可販売で罰金を科せられた」「スタンドを撤去された」なんていう“不寛容”な事例が増えてきていた。

 こうした事態を受け、米レモネード大手「カントリータイム」が、罰金を科せられたり、これからレモネード売りをしようという子供たちを支援する「リーガル・エイド(法的な支援)」というプロジェクトを始めた。

 CNNニュース(11日付電子版)によると、カントリータイムは、2017、18年中に当局から罰金を科せられた子供と、これから販売許可を取得しようという子供に、最大300ドル(約3万3000円)を支援するという。写真は、同社が今月7日にユーチューブで公開したリーガル・エイドのCMだ。

 もちろん、自社ブランドのPRが目的のプロジェクトなのだが、当局にレモネード売りをはばまれた子供たちにとっては、うれしい支援だろう。

 それにしても、当局も大目に見てあげればいいのに、という割り切れない思いはぬぐえない。

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