7カ月の赤ちゃんと家族を火災から救う “英雄犬”の勇敢行動

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 米カリフォルニア州ストックトンで、深夜に火災が起きたことを家族に知らせ、赤ちゃんをくわえていち早く避難した飼い犬が「ヒーローだ」と称賛されている。

 テレビ局WPMT(12日付電子版)によると、この犬は、ナナ・チャイチャンダさん(30)が飼っている生後8カ月のピット・ブル・テリア「サーシャ」。

 3日深夜11時ごろ、ナナさんが暮らす集合住宅の隣家で火災が発生した。ナナさんたちは眠っていたが、庭にいたサーシャが必死で吠え、ドアに体当たり。目が覚めたナナさんがドアを開け、外に出てみると、火がすでにナナさんの家に燃え移ろうとしていた。

 ナナさんが家族を逃がそうと屋内に戻ると、サーシャは生後7カ月のナナさんの娘マサイラーちゃんの“おしめ”をくわえ、避難しようとしていたという。


 結局、ナナさんの家は火災と消火作業のために住めなくなってしまったが、ナナさんとマサイラーちゃんらは全員無事だった。

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