カメラ20台で死角なし エニタイムフィットネスの防犯事情

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■“未解決事件”はゼロ

 1店舗に設置される監視カメラは、平均20台以上、大型店では30台、最少でも18台設置している。会員は、入会時に録画監視に同意するのが条件。脱衣所、更衣室、トイレの完全個室空間以外は、撮影記録が残る。

「盗難などのトラブルが全く起きていないわけではありません。しかし、カメラ映像が残っているので、必ずアシが付きます。私が知る限り未解決は1件もありません。プライベートエリアは画像記録がなくても、出入りや時間は把握できますから」

 スタッフが毎朝、出勤すると、必ず無人営業中のカメラチェック。トラブルの有無はもちろん、マナー違反もチェックの対象だという。

「店内のマシンや機材の使い方、共有スペースの使い方もチェックします。そのどこかに問題があれば、会員本人に警告し、秩序を守っていただくようにしているのです」(石渡部長)

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