日本代表レプリカユニ売れ!ゼビオ vs ヒマラヤの生涯給与

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 W杯で多くの話題を呼んだサッカー日本代表。柴崎岳選手の7番などキッズ用でも1万円以上はするレプリカユニホームが飛ぶように売れているそうです。今回の損得はスポーツ用品販売大手の「ゼビオ」と「ヒマラヤ」の社員待遇を比較してみます。

 ゼビオHDは1962年、福島県いわき市で紳士服店として創業。現在は郡山市に本社を置くスポーツ用品販売大手です。15年に持ち株会社に移行し、傘下にスポーツショップ「ヴィクトリア」「ゴルフパートナー」などを保有。Jリーグ「東京ヴェルディ」のメインスポンサーも務めています。

 一方、ヒマラヤは1976年に岐阜市でスキーショップとして創業しました。中部圏を中心に約160店舗を展開しています。やはり「FC岐阜」のスポンサーを務めています。

 前期の連結売上高はゼビオが2346億円、対するヒマラヤは729億円でした。経常利益も114億円のゼビオが、13億円のヒマラヤを大きく上回っています。社員の平均給与はどうでしょうか。有価証券報告書(ゼビオは平成29年度、ヒラヤマは同28年度)によると、ゼビオの平均年収は831万円、ヒマラヤは476万円となっています。ゼビオはHD社員の平均ですので、若干高く出ました。これらのデータを基に年齢別の平均年収を試算すると、ピーク時の50歳ではゼビオが830万円、ヒマラヤは541万円となります。

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